商品一覧

様々な材質がございます。下記一覧を是非ご参考にしてください。

金・銀仕上

金または銀本来の純粋な輝きを利用し、一色でコーティングされるシンプルで飽きのこないタイプ。表面に凹凸があり、凹部分には艶消しを施し、逆に凸部分は丹念に磨き上げて艶を出すため、陰影をはっきり出し高級感を重視した美しい仕上がりになります。

制作例

イブシ銀仕上

昔からある定番のタイプで、ロゴの陰影も落ち着いた風合いで浮かび上がり、素朴で真面目な印象を与えます。デザインによっては黒くなる箇所に違いが出ますが、それが個性にもなり、独自の存在感を醸し出します。堅実な印象を与える社章、校章をご希望のお客様にオススメの仕上げとなっております。

制作例

ダムシン仕上

昔からある仕上げの一つで、シンプルかつ重厚感のあるタイプです。凸部分を金または銀色にし、その他を黒くすることでロゴ自体が浮かび上がるので、落ち着いた中にも効果的に存在感をアピールすることができるタイプになっております。

制作例

七宝仕上

カラー社章、校章の中でも昔から定評のある七宝仕上げは、丹銅製の下地にガラスのような素材の絵の具を埋め込み、表面を研いで平に仕上げたタイプです。美しい色合いを出す伝統的な技法で、色褪せにくく長持ちするのでカラー社章の中でも人気の高い仕上げです。

制作例

ラッカーエポ仕上

社章、校章の中では少し珍しいタイプですがカラー社章で、全体的にドーム型に盛り上がった仕上がりになります。黄銅材に凹凸をつけて凹部分にご希望の色を入れ、上から透明の樹脂で滑らかに覆う斬新な仕上げで、社章に個性を出したいお客様に最適で最近人気も出てきました。

制作例

研(と)ぎエポ仕上

見た目は七宝仕上げと良く似たタイプになりますが、大きなメリットはDICカラーチップなどでご希望の色を細かく指定でき、七宝仕上げよりも光沢のある仕上がりになります。上品に色までこだわったオリジナリティ溢れる社章もお求めのお客様に最適です。

制作例

留金・ケース一覧

バッジの裏につける留金とケースの一覧です。

留金

ピンの裏につける裏金具です。全8種類です。

制作例

ケース(オプション)

ケース見本です。全5種類です。ケースなしでのご納品も可能です。

制作例