幅広い社章の世界
制作される社章の加工
トップページにもございますが、単に社章と言いましても、その種類に違いがございます。それぞれ見た目や、質感など異なった物となるので、オリジナルで作成される際、最もイメージに合った物で製作して頂く事をオススメ致します。
- 金や銀で仕上げ
- 社章や校章を製作する上で、最も基本的な種類になります。また、様々なバッジのベースと言える物になります。シンプルだからこそ出せる味わいや趣が人気のタイプです。それぞれ、デザインされたロゴが非常に目を惹き、金色に輝くタイプは、金メッキを利用して作成されております。銀色に輝くタイプの物は、ロジウムと呼ばれる物で銀色に加工された物になります。
- イブシ銀仕上げ
- イブシ銀仕上げの社章は、ロジウム加工を施した後に、イブシをかけて仕上げて制作された物になります。独特の風合いを醸し出せ、重厚感を生み出します。また当店ではそこに日本の伝統工芸である七宝仕上げを加え、色彩を表現する事も可能です。
- ダムシン仕上げ
- ダムシン仕上げとは加工技術の事で、オリジナルデザインされたロゴや文字などを際立たせる目的で、艶のないマットな黒色を全体に加工した社章になります。元々、校章やバッジを構成している地金を活用し、浮き上がらせる様に仕上げられた見た目は、洗練された印象を与えます。また、浮き上がった地金の部分には金や銀のメッキを施し、高級感も与えます。
- 七宝仕上げ、ラッカーエポ仕上げ、研ぎエポ仕上げ
- これら3種の加工方法で仕上げられ、制作された特注社章には、それぞれ、色彩が印刷されています。それぞれ、色鮮やかな七宝仕上げ、光沢があり立体感もあるラッカーエポ仕上げ、それをフラットに研ぎ、美しい見た目を強調した研ぎエポ仕上げと、どれも地金の素材を感じさせず、目に鮮やかなオリジナル品として作成されます。
こうした様々な仕上げ加工を施した、社章や校章であっても、通販のみで激安な製作販売を行っております当店にお任せ頂ければ、格安なお値段で高品質の特注オーダーバッジを作成し、ご提供させて頂きます。